金沢市議会議員 田中美絵子

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SOS子どもの村JAPAN視察

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九州視察三日目、5月18日に福岡市赤坂にある、SOS子どもの村JAPANに視察にお伺いしました。
SOS子どもの村は、ヤングケアラー支援事業を行っている施設です。元々は里親支援を行っていましたが、昨年から福岡市を連携しヤングケアラー相談窓口を開設しました。ヤングケアラーの支援事業の内容や実態、課題等をお伺いし大変有意義な視察となりました。
 
2022年05月18日 10:49

クアージュゆふいん健康温泉館視察

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九州視察二日目の二カ所目に由布市にある「クアージュゆふいん健康温泉館」を視察させて頂きました。
住民の健康寿命の延伸に係る取組として、温泉を活用した事業が行われていました。医療費の削減にも寄与しているとのことでした。
 
2022年05月17日 11:17

別府市役所「おくやみコーナー」視察

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九州視察二日目の朝一番に別府市役所の「おくやみコーナー」をさせて頂き、最後に別府市議会の議場を見学しました。
別府市役所のおくやみコーナーは全国から視察が大変多いと伺いました。おくやみ手続きは通常、いくつもの担当課をはしごし、同じ説明を繰り返したり、同じような書類を書いたりと遺族を疲弊させるものでありました。別府市では、市長さんの公約によりワンストップでおくやみ手続きが完了するよう事業を行い、約1時間程度ですべての手続きを終えることが出来るとの説明でした。大変手厚いサポート体制とICTを活用したワンストップ体制は学ぶべき点が非常に多いと感じました。金沢市でもぜひ実現してほしい事業です。
2022年05月17日 11:07

公立夜間中学「福岡きぼう中学校」視察

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九州視察二日目の午後は九州発の公立夜間中学「福岡きぼう中学校」を視察させて頂きました。
今年の4月から開校したばかりです。福岡市教育センター内にあり、元々存在していた理科室や空きスペースを有効活用していました。
通学する生徒さんのニーズに合わせた授業を行い、ICT環境も優れていました。石川県は現在、公立夜間中学は存在していませんが、多いに参考になる視察でした。
2022年05月17日 11:00

九州災害時動物救護センター視察

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5月16日から会派で九州に視察に行ってきました。初日は大分県九重町にある九州災害時動物救護センターに視察にお伺いしました。
九州初の災害時における常設のペットシェルターです。豊かな自然と温泉を活用した素晴らしい施設と取組を行っていました。ペットの小屋は、温泉を利用した床暖房で、快適な空間でした。獣医さんやボランティアスタッフも充実していました。このような施設が全国に増えることを期待しています。
2022年05月16日 12:59

犀桜小学校竣工式

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犀桜小学校竣工式が行われ、文教消防委員会の副委員長として出席しました。
木をふんだんに使用した大変すばらしい学校でした。関係者の皆様のご尽力に敬意を申し上げます。
2022年04月16日 14:11

令和3年度3月緊急議会

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本日は、令和3年度3月緊急議会が開催されました。
委員会の改組も行われ、文教消防常任委員会とデジタル戦略特別委員会において副委員長を拝命しました。
 
2022年03月22日 14:45

2022年2月定例月議会一般質問議事録【ペットの一時保護設備】

反響の大きかった災害時におけるペットの一時保護設備について議事録をアップします。

議事録
動物愛護管理センターにおけるペットの一時保護設備についてお伺いします。
 本年度予算において報告があった本市の動物愛護管理センター内において、災害時におけるペットの一時保護設備が新設されることとなっています。本市では2016年以降、犬猫の譲渡や不妊治療の助成などを進め、殺処分ゼロを維持してきました。その結果、火葬炉を撤去し、空いたスペースに一時保護設備を設置することが可能になったとのことです。公的なペットの一時保護設備は全国的にも非常に珍しく、これも殺処分ゼロの状況を維持してきた関係者の皆様の取組のおかげと心から感謝と敬意を申し上げます。
 昨年の9月議会に災害時におけるペットの同行避難について質問させていただきました。環境省は災害時には原則ペットとの同行避難を推奨していますが、避難所におけるペットスペースは基本的には屋外となり、大きな水害が発生した場合にはこうした屋外のペットスペースでは対応が困難になります。敬遠した飼い主である被災者が避難所へ行くことをためらうケースがあると伺っています。そのため、本市のおいても水害等を想定したペット受け入れ可の避難所設置の必要性について質問をさせていただいたところですが、今回こうした屋内での一時保護設備が設置され、今後あらゆる災害に対応可能となり、大変有意義であると感じています。
 改めて災害時や非常時の運用について概要をお伺いします。
 
 昨年の8月に熊本市の一人暮らしの男性が、新型コロナウイルスに感染し、猫の預け先がないことから入院をためらい、自宅で亡くなりました。この事例が「人ごとではない」と注目を集めました。環境省では飼い主が感染した場合のペットの預け先を事前に決めておくことを推奨していますが、ペットの受け渡し方法等を考えると躊躇する飼い主が多いと伺います。また事前に預け先を決めていても、感染拡大に伴い直前にキャンセルされてしまうケースもあるかと思います。ぜひ、新型コロナウイルスに感染した飼い主に対して、柔軟な受け入れ体制を確保していただきたいと思います。そこで、新型コロナウイルスに感染した飼い主からのペットの預かりについてお伺いします。
 
 本市の一時保護設備の存在や取組をより多くの市民の方に知っていただき、いざという時に活用してほしいと思います。その際には、飼い主への責任を促すことや、スムーズな引継ぎが出来る効果があるペット防災手帳をはじめとした手帳を準備しておくことが必要です。 
 白山市でも今月ペット防災手帳を作成したと報道がありました。ペット用の持ち出しリストや飼い主の連絡先、ペットの特徴などを書き込む欄があるとのことです。このようなペット防災手帳を発行する取組が全国の自治体で広がりを見せています。本市においても今年度、愛犬手帳を発行する新しい取組が行われました。非常に素晴らしい取組だと思っています。
今後、災害時や新型コロナウイルス感染拡大時において飼い主が的確な行動が出来るよう啓発を行うとともに、一時保護設備の広報に取組んで頂きたいと思いますが、飼い主への啓発と広報をどのように行うのかお伺いします。
 
相川市長職務代理者
災害時や非常時の運用についてです。ペットは飼い主にとってかけがえのない存在であると思っています。議員からの質問も踏まえまして今回設置します一時保護設備についてですが、ペットとして飼われている犬や猫につきまして災害時に避難所に同行困難な場合、避難所においてペットが病気になった場合、そんな場合に一時的に保護を行う施設として設置するものでございます。
その場合に飼い主ご自身により知人でありますとか、ペットホテル等で預けることが出来ないそんな場合などに必要と認める場合に限りご使用していただくことはご理解いただきたいと思います。
新型コロナウイルスに感染した飼い主に対して柔軟な受け入れ態勢ができないかというお尋ねでしたが、今回の一時保護設備につきましては災害発生時に同行避難が出来ない場合の対応として設備をするものですが、今般の新型コロナウイルス感染症の蔓延した状況につきましても災害発生時と同様の状況にあると考えます。例えば知人やペットホテル等へ預けることができないなど、保護が必要であると市が認めた場合可能な限り柔軟な対応をしていきたいと考えています。
飼い主への啓発と周知についてのお尋ねがございました。飼い主の方々におかれましては災害等に備えて日ごろからペットに関する情報を記載した手帳などの準備、それと知人の方や近所の方への理解と協力を得ていただきたいと思っております。また預けることが出来るペットホテルの確保などについてご準備頂けたら幸いだと思っています。
一時保護設備の開設を含めた災害への備えにつきましては、HPや新聞、あるいはペットに関するSNSなどを通じて広報してまいります。加えて狂犬病の予防接種のお知らせなどペットに関する町会の回覧などもありますので、そのようなものにも記載するなどの手段を通じて広く市民に周知していきたいと思っております。
 
2022年03月15日 09:55

2022年2月定例月議会一般質問議事録【地域SDGs学級について】

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今年度から金沢市では公民館で行われている婦人学級が地域SDGs学級に変わりました。
全国的にも非常に珍しい取組です。そのことについて一般質問をいたしました。
以下議事録です

議事録
地域SDGs学級についてお伺いします。       
令和3年度から、公民館の女性学級が地域SDGs学級に変わりました。
女性学級とは、女性向けの社会教育で、かつては婦人学級とも呼ばれ女性の学習機会が限られていた昭和56年度から全国的に公民館などで実施されており、本市においては全国に先駆けて昭和32年度から取組んでいました。
私も地元公民館の女性学級に何度か参加したことがありますが、毎回参加者が多く早く申し込みをしないと定員オーバーになるほど人気があった印象です。特に料理教室やフラワーアレンジメントなどが人気の講座であったと伺っています。
 今年度から始まった地域SDGs学級は報道によると全国的にも珍しい取組であるとのことです。性別を超えより多くの方が地域の活動に参加することで、多様性が尊重される持続可能な地域づくりにつながることを期待しています。そこで改めて地域SDGs学級を公民館で取組む意義についてお伺いします。
 
野口教育長
地域SDGs学級を公民館で取組む意義についてですが、地域の生涯学習の拠点であります公民館で住民同士がSDGsを学ぶことによって普段の生活の中にSDGsが浸透する効果が期待できるほか、多様性を尊重した持続可能な取り組みについて市民に身近な公民館活動の中で展開できることに意義があると思っています。
 
 市内の公民館61館のうち、今年度は49館が地域SDGs学級を設けたとのことです。SDGsという言葉と内容を知らない方もたくさんいらっしゃると思いますが、どのような講座を行ったのか、令和3年度の実績と公民館や地域の反応についてお伺いします。
 
A.令和3年度における地域SDGs学級の実績と公民館や地域の反応についてお答えします。
令和3年度は61館ある公民館のうち49館では金沢SDGs学級の5つの方向性を学んだあと、歴史や伝統文化、環境などそれぞれの地域の特性に応じたテーマを設定し学習を進めております。地域からはSDGsが身近なものである、みずから行動することの大切さを実感できた、との声や夫婦一緒に参加できることが嬉しいなどという感想が寄せられています。
 
 人気のあった女性学級が地域SDGs学級に変わることで、残念に感じている方もいらっしゃるとお伺いしました。しかし、例えばこれまで行っていた料理教室が食品ロスの観点から考えた場合、SDGsと共通する点があるなど、女性学級で行われていた講座をSDGs学級に活かしていくことは十分可能であると考えます。これまで女性学級で人気のあった講座もSDGsを意識して展開していただきたいと思いますし、SDGsだからこそ出来るテーマでの講座の開催も期待しています。
また今後幅広い地域住民の方に参加していただくために、地域SDGs学級について広報や周知活動を行っていく必要があると思いますが、今後の展開についてお伺いします。
 
地域SDGs学級の今後の展開についてであります。地域SDGs学級には性別、年別を問わず多世代の住民の方に数多く参加して頂き、新たな公民館活動の担い手づくりや公民館の活性化につなげていきたいと考えています。引き続きさらに多くの公民館にSDGsを学ぶ意義を周知してきますほか、実践例などの情報提供を行っていきたいと思います。
 
2022年03月03日 14:11

2022年2月定例月議会一般質問議事録【消防体制について】

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消防体制について質問しました。
PA連携と女性消防職員についてです。
どちらも市民の方々に関心をお寄せいただけたら幸いです。

消防体制についてお伺いします。
先日市内において救急車を呼んだ方から、「救急車を呼んだところ、消防ポンプ車が到着して驚いた。消防隊が救命処置をしてくれたおかげで命が助かった。」とお話をお伺いしました。日夜様々な対策を講じながらコロナ禍における救急活動を行っている消防職員の皆様には感謝の念に堪えません。
 昨年8月から市内全域で救命率の向上を目的に、傷病者が心肺停止状態にあるなど、緊急度の高い救急事案に対して消防車と救急車を同時出動させるPA連携の運用が開始されました。これまでPA連携は、救急隊が配置されていない地域で限定的に行われていましたが、市内全域で行われることにより救命率が向上することが期待されます。
来月からは消防ポンプ車に救急サイレンを追加装備し、近隣住民が近くで火災が発生したと誤解が生じることがないよう工夫もされると伺っています。救命処置や救護活動がスムーズに行くよう今後さらに市民の方々にPA連携の取組について知って頂きたいと思います。
改めてPA連携の出動状況とその効果についてお伺いします。
 
喜田消防局長
消防体制についてのお尋ねにお答えいたします。PA連携の出動状況とその効果についてです。運用開始しました昨年8月から本年1月までの半年間のPA連携の出動件数は653件で消防隊が先行して救命処置を行ったケースは60件でした。またPA連携において心肺停止の傷病者が社会復帰をした事案は4件あり、うち先行した消防隊の救命処置による社会復帰した事案は1件でした。
救命率の向上を図る上ではいち早く適切な救命処置を行うことが重要であり、PA連携出動の効果は高いものであると考えております。
 
消防庁では、令和8年度当初までに女性消防職員の割合を5%に引き上げることを共通目標としています。令和2年4月1日現在、全国の女性消防職員の割合は約3%とまだまだ少ない状況であり、警察や自衛隊、海上保安庁と比較しても最も低水準と指摘されています。令和2年の調査では全国の女性消防職員がいない本部は154本部であり、全体の約2割という状態でもありましたが、現在の女性消防職員の人数と全体に占める割合についてお伺いします。
 
A.現在の女性消防職員の人数と全体に占める割合についてでありますが、現在5名の女性消防職員が在籍し本市消防職員428名に占める割合は1.2%となっております。
 
女性採用を増加させる独自の取組を行っている消防本部は少数と言われ、女性が増えない要因は女性が働く職場であるというイメージが希薄であるからとも指摘されています。受験者数を増加させるためにもこれから社会人になる女性層に積極的にPR活動をしていかなければなりません。女性の方にも不安なく消防職員になって頂けるよう、それぞれの規模の本部の状況に応じて、計画的に女性消防職員を増加させる工夫と取組を実施していくことが必要と思われますが、今後どのような女性消防職員の採用を考えているのかお考えをお伺いします。
 
A.今後どのような女性消防職員の採用を考えているのかというお尋ねでありますが、採用に関しては性別に関係なく均等な機会を与えなければならないため、まずは女性の受験者数を増やしていく取組が必要であると考えています。
現在消防の魅力や女性消防職員の活躍をポスター、リーフレットやHP、SNS、就職ガイダンス等で紹介しており、今後も積極的にPRを行い、意欲を持った多くの方々が採用試験に応募して頂けるよう取り組んでまいります。
 
先日、現役の女性消防職員の方とお話をさせて頂きました。本市消防局では、女性のライフステージに応じた配置や取組が行われており、安心感ややりがいを持ってお仕事をされている様子が伺えました。特に女性傷病者を救命した際に、「女性隊員の方がこられて安心感があった、と言って頂けたのが嬉しかった。」とおっしゃられた事が印象的でした。このように救急においては、女性傷病者を扱う際に相手に抵抗感を与えずに活動できるなど、住民サービスをより向上させる効果があると考えます。本市では消防活動において女性消防職員の力をどのように活かしているのか、また今後どのように活かしていくのかお伺いします。
 
A.次に本市では消防活動において女性消防職員の力をどのように活かしているのか、また今後どのように活かしていくのかというお尋ねであります。現在、女性消防職員は女性や高齢者、子どもなどに対しより一層の安心感を与えられるよう、また市民に対して身近な存在である救急隊員や消防隊員として活動しております。今後はこれらの消防活動以外にも活躍できるよう働きやすい環境つくりに努めながら組織の活性化や市民サービスの向上に努めて参ります。
 
平成27年度における消防庁の調べでは、庁舎における女性用施設の整備が不十分で施設に不満を感じる女性消防職員の割合は4割を超えているとの結果でした。女性消防職員が不自由を感じることなく仕事に取り組めるよう女性専用トイレや浴室、仮眠室など環境の整備は必要です。また家庭と仕事が両立出来るための支援も必要であると考えます。そこで女性消防職員用の専用施設の整備状況についてお伺いしこの質問を終わります。
 
A.女性消防職員の専用施設の整備状況についてであります。女性職員専用施設として仮眠室、浴室、洗濯室など専用施設に配置した箇所は12カ所ある消防施設のうち6カ所であります。今後も採用状況や人員配置を勘案しながら建物改修などの機会をとらえ専用施設を整備するなど女性が働きやすい環境整備に努めてまいります。
 
2022年03月02日 09:48